2014-07-17 川崎 旅 何の気なしに向かった川崎大師の風鈴市 夕刻に向かったためほぼ終わりかけていた 川崎大師周辺は建物が低くて独特だった 京急川崎から乗り込んだ大師線の先まで またも京浜工業地帯に入り込んだようで 夜光という地名をついこないだも見たなと 大きな工場と小さな町工場、またもトラック そこに住む人と、連れ立って電車で帰る人 ここでも、その地に住まぬ人、という疎外感 それを常々に感じられるようにありたいと思う