秋〜冬に観たもの
ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ@オペラシティ
http://www.operacity.jp/ag/exh123/
プリミティブな着想→でかい建物
ペローさん、とにかくご機嫌過ぎ


ラヴズ・ボディ 生と性をめぐる表現@東京都写真美術館
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-340.html
解説が無いと?な写真も
AIDSという病がロマンティックに扱われ過ぎていて
わたしは少し首を傾げた
感染症による死全てを感傷的に見つめる目なら、頷ける
社会的、特に文化的背景の有無で、病の扱われ方は変わる