2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「病とともに生きる」ようになると、病が日常になるわけで。あるいは、病が一つのアイデンティティになるわけで。病を持つ人の日常・アイデンティティと常にある程度向き合い続ける必要がある日々の中で。「全人的な」云々は理想論であることは否めず、わた…

つれづれに、この本を読んでいた「聴く」ことの力―臨床哲学試論作者: 鷲田清一,植田正治出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 1999/06/30メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 69回この商品を含むブログ (75件) を見る

渋谷VIRONのオリーブ入りパンが秀逸過ぎて 代々木公園に平和かつシュールな時が流れ 嗚呼生きるのは本当に満更でもない、と思う

エレメント 構造デザイナーセシル・バルモンドの世界 @オペラシティ http://www.operacity.jp/ag/exh114/ なんともブドウ糖を消費させる展示であった… しかしその労苦のおかげでより堪能でき満悦

恥ずかしげの無さに、羨望と尊敬と愛着を捧ぐ

都営荒川線宮ノ前にて友人らと酒鍋を食した そういえば以前にも食したことがあることを、 甘口のソースカツを前にして漸く思い出した 悪癖の人見知りをしてしまい申し訳なかった

旅? 湯屋にて茹で蛸になる至福 一時間弱でたどり着ける別天地だ 視線の行き交う湯煙の中で没我に 迷子の時の防御力低下を克服したい

駅とはまことに趣深い場所である