「」(かぎ括弧)の多用は、思考の停止をともないかねぬ
客観視をはばむものは、できる限り排除すべきである
(もし科学的な視点を持ち続けたいならば、の話)
「主観的な物言いは、客観的ではないよ」 という当たり前なこと


(ただ、主観を無視することが常に有益とは限らない)
(主観と客観の境界はどこにあるのか、問い続けるよ)
「主観を客観視します」 という、一見矛盾していること