2009-01-25 ■ 日々 「」(かぎ括弧)の多用は、思考の停止をともないかねぬ 客観視をはばむものは、できる限り排除すべきである (もし科学的な視点を持ち続けたいならば、の話) 「主観的な物言いは、客観的ではないよ」 という当たり前なこと (ただ、主観を無視することが常に有益とは限らない) (主観と客観の境界はどこにあるのか、問い続けるよ) 「主観を客観視します」 という、一見矛盾していること