2009-11-26 ■ 日々 渋谷はいつもの珈琲屋へ。壮年の客が多いその店は、どうやら昔から愛されているらしい。机がわたしにはやや低過ぎることだけが少々難だが、わたしは概ねその店に満足している。音楽のボリュームや壁の絵など。珈琲の味も、わたしは好きだ。