正しいと思ってやることが多分正しいのだと思う。それぐらいの良識は自分にあると信じたい。例えそれで胃を痛くすることがあっても、それを恐れないでやるべきなのだ。そう思わせることがあった、それは些細な出来事なのだが。

良識を失った自分をかつて見たから、刻むように、良識を自問し続けたい。