医学と芸術展 @森美術館 http://www.mori.art.museum/contents/medicine/public/index.html とはいえ、展示はまだ見ていないのだが。トークセッションに紛れ込み講演を聴いてきた。サルストン先生は聡明な翁で嬉しくなった。医学と芸術、というよりは、科学…

日本ではまだまだ全然無理だと思うが、そういう話もあるのね、と http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/ogata/200912/513336.html自分もこの先そういう"キャリアアップ"的なことを考えるのだろうか… 今はまだ全然未熟すぎるヒヨッコで発言権もほ…

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)作者: 市川春子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/11/20メディア: コミック購入: 59人 クリック: 1,409回この商品を含むブログ (275件) を見るおもしろい!絵はかなり高野文子っぽい、若干似せすぎなほどに?高野…

鍋は牛ではなく豚が美味しいと常々思っている 脂!脂! アボカドチヂミは興味本位で食べたら、かなりズッシリ… 鍋後の雑炊を食さない という鍋に対する冒涜をしでかす 悔恨の念を抱きつつも、さらにスタバで失敗を… 胃、飽満

「聴かないの?」 と 「訊かないの?」 と 「効かないの?」を間違えた。 音楽の話題を少々交えつつ仕事をしていたら。日本語は誠に、難しい。

つくりのよいレースアップシューズが欲しい 紳士的な堅苦しいものがよい

自分の中の泥と沼を知っていることは、幸か不幸かわからない。知らずともよかった泥ではあるが、それは紛れも無く自分の中にある。それを知ることを成長と呼ぶのか否か。覗き込んだ淵は、ずっと近くにあるが、そのおかげでわたしはわたしを保てていることは…

正しいと思ってやることが多分正しいのだと思う。それぐらいの良識は自分にあると信じたい。例えそれで胃を痛くすることがあっても、それを恐れないでやるべきなのだ。そう思わせることがあった、それは些細な出来事なのだが。良識を失った自分をかつて見た…

http://www.isoukai2011.jp/hakurankai/index.html http://minds.jcqhc.or.jp/ar/Finf000.aspx?TPNUM=T0003133

http://www.mori.art.museum/contents/medicine/index.html http://www.mori.art.museum/contents/medicine/public/index.html

New Balance の紫色のスニーカーを 何故か紫色の靴ばかり買っているなぁ

百鬼園随筆 (新潮文庫)作者: 内田百けん出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/04/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 40回この商品を含むブログ (100件) を見るクロスビート増刊 別冊クロスビート ユリシーズ(1) 2010年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: シ…

渋谷はいつもの珈琲屋へ。壮年の客が多いその店は、どうやら昔から愛されているらしい。机がわたしにはやや低過ぎることだけが少々難だが、わたしは概ねその店に満足している。音楽のボリュームや壁の絵など。珈琲の味も、わたしは好きだ。

前に読んだものシスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)作者: 沙村広明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/23メディア: コミック購入: 46人 クリック: 367回この商品を含むブログ (137件) を見るあのこにもらった音楽―愛蔵版 (花とゆめ…

「困っている人を助けたい」という感情の構造のことを思うと、うすらおそろしい気持ちになる。その構造を不健全と捉えてしまったら、一体何を健全と捉えればいいのかわからなくなるが、それでも、わたしはその構造のことを思うと、うすらおそろしい気持ちに…

ところで、わたしはDVDプレイヤーを持って久しいのだが、まだ一度もDVDを再生したことがない。配線すらつないでいない。今この文章を打っているPCでもどうやらDVDを再生できるのだが、それでも一度もDVDを再生したことがない。「我ながらこれは怠惰だ!」と…

GRD全然使いこなせていない きっと高性能なはず 広角は写真が下手なのが如実にわかるから難しい

秩父は武甲山へ 登山楽しい 登山靴はまだ足に慣れぬ 秩父鉄道楽しかった アウトドア楽しい また是非やりたい 同行人に感謝! 温泉と蕎麦とビールが堪らぬうまさだった

私家版鳥類図譜 (KCデラックス モーニング)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/03/18メディア: コミック購入: 3人 クリック: 30回この商品を含むブログ (33件) を見るあと、ふと手にとったこれを時々 悩んでいるのだろうか…?人生論 (新潮…

夢も展望もなかった 夢を持つことは大事だと思う

貸していたものが返ってきた 未読のための哲学 講談社現代新書―ジュネス" title="のための哲学 講談社現代新書―ジュネス">のための哲学 講談社現代新書―ジュネス作者: 永井均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/05/20メディア: 新書購入: 17人 クリック: 1…

自分で限界を設定するより、限界を知っていきたい 自分で設定した限界は単なる "線引き" に過ぎない

考えてやったことを患者に喜んでもらえたのだが、それが本当によかったのかが皆目よくわからない。安直な 「やさしさ」 でやったことは無いつもりだし。治療や病態も経過もリハビリについても勉強した。医者やPTにきける話はきいて必要な情報を集めた。も…

岩波文庫の品揃えが良い本屋は無条件で好きさ 好みのタイプは永井荷風ですと言うことにしとこう珊瑚集―仏蘭西近代抒情詩選 (岩波文庫)作者: 永井荷風出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1991/11メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5…

労働者たるもの、な夕餉をとる 美味いんだその味が

駒場に行くといつも 「わたしの暗黒時代」 を思い出し 身震いせずにはいられぬ おそるべき記憶が彷彿と! わたしの今までの人生で一番勉強しなかった時代だ 机の上のことを放り出し、その他のことを色々と知った 大事な時代だった そして、もう二度と戻りた…

駒場で某S氏のモルモットになる 楽しんだ! サイエンスはやはり人をワクワクさせうるもの

できるだけ客観的でいたいし できるだけ物静かでいたいが どうも田舎育ちの俗物根性で 思うようにはなかなかならず かなしいなと思う秋の夜です

凹んだと思ったら、もう元気 うるわしいご機嫌だ

かなしいねー つうかわたしが バカなんだ… ひとの言葉を鵜呑みに信じやすい自分に疲れる 自分の中の泥みたいなものにまた気づいて唖然 その"泥"が"欲望"なんだということは承知済みさ